歯科医院と患者様をつなぐ
コミュケーションアプリ ペリミル
東北大学の菅野太郎教授らは、「歯周病は、患者が“歯に興味がなくなること(ネグレクト)”から始まる」と提唱します。
コミュニケーションアプリ「ペリミル」は、根本的な解決方法を目指し、患者が自分自身の口腔内に興味を持ち続けられるよう習慣化させ、生活習慣病である歯周病の原因(患者自身の怠慢・放置)を絶ち、行動変容を促します。
患者はスマートフォンを介して「ブルーラジカル P-01(Blue Radical)」での治療時間情報や治療内容、経過をチェックすることができ、歯毎のリスクや全体の炎症状態などがわかりやすいイラストで可視化されます。さらに、歯科衛生士からの歯磨き指導を受けることができ、歯磨きタイマーを使って歯磨きの習慣化をサポートします。